日本でいちばん「ありがとう」といわれる葬儀社―名古屋発・ティア成功の秘密
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人の気持ちを重視した経営方針に胸を打たれました |
これまでブラックボックスに隠された葬儀費用をオープンにするという大胆な発想、そして、タブーへの挑戦。業界の社会性を高めたい、という想いは「志」となり、快進撃への原動力となる―。すべてが経験をもとに語られているため、非常に説得力がある。また、何よりも「人の気持ち」に注目した言動は、すばらしいのひと言。思わず涙するストーリーもあり、心揺さぶられました。
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サービス業のバイブル |
著者は常に消費者の視点で物事を考え、自社だけでなく葬儀業界全体の変革をめざし創業からわずか8年で株式上場を果たした「念ずれば花ひらく」を地でいったような人物である。その成功の裏側には仕事に対して自身を厳しく律するところと社員を含め他者を許す寛容さの両方を持ち合わせ「徳性」に重点を置いたマネージメントは21世紀は心の時代と言われる現代のサービス業におけるバイブルと言っても過言ではない。
上場は決して成功ではなくひとつの通過点で、今後全国展開し10年後には200店舗をめざし自身を含め会社全体を成長させていくという謙虚な姿勢に敬服する。経営戦略で最も注目すべきところは著者自身が明確な経営理念を持ちそれが中心となり企業文化が形成される。それがゆえに著者(社長)の哲学がすべて経営理念となり社員全員に共有され、その理念に賛同した社員が集まり会社を動かすターボエンジンとなり会社をより成長に導くという明確な仕組みとなっている点である。しかもそれは効率重視ではなくあくまで方向重視で現場主義と戦略主義の融合が顧客重視の視点で行なわれている。あらゆるサービス業に役立つ経営ヒントが満載の内容である。
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元気が出る本 |
とにかく、冨安社長の天職にかける信念・実行力は迫力があります。
私が、ちょうど人生にアレコレ考えもがいている時、冨安社長の講演を聴く機会に恵まれました。力いっぱいの熱いお話に心を打たれて何回もテープを聴くと、パワーが伝わってきてスゴク元気が出るのです。
この本は、冨安社長のこれまでの「生き方」がぎっしり詰まった1冊です。仕事をしている私には、もちろんビジネスの展開に大変興味がありますが、仕事の枠を超えての生き方論は心から共感できます。
「幸せの正体」は、なーるほどと納得!そして、営業先の病院の婦長さんとの物語はとても感動的でした。
ティアさんの今後の発展を心からお祈りしています。

